外資系の仕事の進め方

外資系には独特の仕事の進め方があります。
- ジョブ・ディスクリプション。
- メールが会社を動かす?
- CCの大切さ。
- 外資系はプレゼンテーション好き。
- 馬子にも衣装?
1.ジョブ・ディスクリプション。
一般に、外資系にはあなたの仕事の内容、範囲を具体的に示したジョブ・ディスクリプションというものがあります。 あなたはこれこれの仕事をやりなさいと、わりと細かく書いてあります。あなたはそれに沿って仕事をすることになります。
わかりやすく言えば、野球とかアメリカンフットボールに見られるように、ポジションごとにやるべきプレイが決まっているのと似ています。 そのジョブディスクリプションの中で、最高のパフォーマンスを発揮することを求められます。 誤解を恐れずに極端なことを言えば、ジョブディスクリプションに書かれていないことは、やる必要はありません。
2.メールが会社を動かす?
外資系では日系企業以上にメールのやり取りをします。例えば、上司、同僚、部下と仕事の話をした後には、必ず話の内容や 確認したこと、指示したことなどを確認のために書きます。あるいは、イツイツまでのこのような仕事をしなさい、 といった内容の指示書もメールできます。全ての仕事はこれらのメールを元に動いているといっても過言でありません。
3.CCの大切さ。
また、自分はこれこれのことをこのような人たちにメールしました、という証拠のために一つのメールに多くのCCをつけて送信します。 これは、必要な連絡をする目的のほかに責任回避の手段でもあります。このようなことをちゃんと言ったぞ、という証拠になります。
4.メールは自分の宣伝媒体。
メールのもう一つの役目は自分がやっている仕事の内容を多くの人に知らしめるということです。いわば自分の宣伝媒体です。 メールが少ないと、ある意味、社内における存在感が薄れることにつながりかねません。
4.外資系はプレゼンテーション好き。
日本の会社も会議は多いと思いますが、外資系ではそれプラスプレゼンテーションが付き物です。 特に、スタッフ部門は年から年中会議、プレゼンテーションをやっています。と言うことは、プレゼンテーションは重要な人事評価の対象になります。 プレゼンテーションがうまくて昇進する人だっているぐらいです。
5.馬子にも衣装?
仕事には関係ありませんが、外資系で重要なのは服装です。その理由は、欧米系幹部は洗練された服装が好きだからです。 能力があってもいつもダサい服装をしていると、嫌われてしまいます。本当ですよ。