外資系の長所と魅力

外資系の長所と魅力

日本の会社と比べた場合の外資系の長所と魅力についてお話します。お断りしておきますが、これはボクの判断によるものですから、違った意見を お持ちの方もおられることでしょう。

外資系は年齢、性別、学歴による差別がない

入社してしまえば、経歴、学歴、性別、年齢などによる差別はありません。具体的なデータはありませんが、 おそらく女性管理職の比率は日系企業よりはるかに高いものと思われます。ということは、高学歴であっても、モタモタしていると 低学歴の実力者に追い抜かれたり、ある日突然上司が女性ということもあります。

外資系では結果が早く出る

冒頭でお話しましたように、昇給、昇進、そして降格などで外資系はきっちり人事評価をします。 そのために、がんばれば昇給や昇進といった良い結果がすぐに出ます。逆に、ダメな場合は降格といった悪い結果につながります。 言い換えれば、外資系はプロの世界です。プロ野球の世界ほどではありませんが、よく似ています。

 

とは言うものの、年から年中多くの人が昇進したり降格しているわけではありません。社員みんなが納得するような人事評価をしなければ、社員のモチベーションが下がってしまいます。 降格した人や昇進した人をみると、「やっぱりね」と納得する場合が多いです。

外資系では若くして高い年収も可能

外資系では若くして責任ある役職に就くことも可能です。となると、若くして高い年収をゲットできるということです。 外資系の給料に関する本もありますから参考にしてみてください。

 

例えば、僕がいた部署に入社2年目の若い社員が配属されてきました。外見上は目立ったところはありませんでしたが、仕事の理解度は早く、また、作業も早い。 「わあ、これはかなわない」と思っていましたが、彼は40歳そこそこで副社長になりました。彼より15年以上先輩のボクも抜かれてしまいました。

外資系はプライベートなことに干渉しない

会社に迷惑をかけない限り、外資系企業は社員のプライベートな問題に対していっさい干渉することはありません。具体的な例を挙げると、 社内不倫カップルが手をつないでランチに行こうが会社は一切関知しません。 陰で噂することはあっても、他の社員もとやかく干渉することもありません。

外資系ではいばりくさった上司や先輩が少ない

外資系は年功序列ではない、また、途中入社が多い、降格する可能性がある、名前を呼ぶときは肩書きではなく「さん」ずけで呼ぶ、 などなどの理由からかもしれませんが、部下を怒鳴り散らすような上司や先輩社員がほとんどいません。

 

例えば、社歴が古い社員の上司が数ヶ月前に入社した人だったら、 っその上司は部下に気を使います。こんなケースでは上司は威張ってられないですよね。知らないことだらけで、上司が部下に教えてもらうことが多いわけですから。 そういうこともあり上司になってもなかなか威張れません。

外資系は出張旅費に余裕がある

おそらく日系企業では海外出張にビジネスクラスを使えるのは、役員クラス以上ではないでしょうか。 外資系では30代でビジネスクラスを利用ができる会社はいくらでもあります。

 

ぼくが28歳で外資系へ転職したとき、いきなり列車はグリーン車だといわれてびっくりしました。しかも、ホテルはビジネスホテルではなくシティホテルで、もちろん原則1人一部屋。 また、夕食代はメインダイニングでコース料理を食べても おつりがきました。残念ながら、最近は節約ムードもあり、出張旅費も以前ほどではなくなりましたが、、。

外資系の事務所はきれい

最近は日系企業の事務所もパーティションなどを多用してきれいになりました。でも、外資系事務所は床に絨毯を敷き詰めているところが多く、 まるでホテルのようです。しかも、ボクが働いていた会社のオフィス家具は、本格的なウッドでした。 一度こんな事務所で働くと、リノリウムの床にグレーのスティール製デスクが並ぶ日系企業の事務所で働くのは嫌になります。

外資系では仕事以外で会社に呼び出されることはない

聞くところによると、日系の会社では引越しの手伝いなど、何かと会社の上司や同僚との仕事以外の付き合いがあるそうです。でも、外資系では週末に会社の上司や同僚と何かをやるということは一切ありません。もちろん、親しい人たちとは別です。 ましてや、会社の同僚のために花見の場所どりなんてとんでもないことです。

 

こんなことを言うと、そんな人間関係がドライなところはいやだ、と思われる方もいると思います。でも、 この雰囲気、慣れると気楽で良いですよ。気が合う人とだけ付き合っておればよいわけですから。

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