外資系の性格はさまざま

外資系転職で幸せになる方法

性格と言ってもちょっとピンと来ないかもしれません。社風とか雰囲気と言ったほうが良いかもしれません。

目次:

  1. 資本比率、歴史、業種によって性格は違う。
  2. 出身国によっても性格は違う。
  3. トップの性格が会社の性格に大きく反映される場合もあります。
  4. ということは、社長が変わると社風が大きく変わることもある

1.資本比率、歴史、業種によって性格は違う。

一口に外資系と言っても中身は様々です。日本の資本と外資が共同出資している場合は合弁会社とも言われ、日本の資本が大きい場合は外資系といっても、 会社の性格は日本企業と大して変わりません。こんな会社に外資系と思って入社すると、がっかりします。

また、もともとは日本の会社で、外資に買収された 会社も外資系的雰囲気は小さいと思われます。例えば、日産。フランスのルノーに買収されましたが、今、会社はどんな感じか興味あります。
勝手な想像ですが、幹部社員の間では外資系の影響が大きいものの、そのほかの会社の雰囲気は日本の会社のままだったり、じゃないかとと勝手に想像しています。

また、戦前に進出してきて長い歴史を持つ外資系は、外資系と言っても中身はほとんど日本企業化しています。 外資系の良さを求めて転職したい場合は、日本における歴史が浅い外資系を選んだほうが無難でしょう。

でも、戦前からある日本IBMの場合はどうでしょうか。日本における歴史はもう80年近くあると思いますが、 IBMに関するニュースなどから察するに、中身はやっぱり外資系的雰囲気じゃないかと想像します。

そのへんのところは外部の人間にはよくわかりません。

もう一つ会社の性格を大きく左右する要素は、業種です。たとえば、金融関係の会社と消費財を扱う会社では雰囲気は 大きく違います。これは外資系のみならず、日本の会社でも同じことが言えると思います。私は消費財の会社にいましたから、 実際に金融関係の外資系とかIT関係の外資系の雰囲気はわかりません。

2.出身国によっても性格は違う。

親が違うと子も違うように、外資系も出身国によってその性格は違います。ヨーロッパ系外資で働いている友人によると、 ヨーロッパ系の会社はアメリカ系の会社に比べて物事を長期的に見るようです。

残念ながら、アジア系外資系については良くわかりません。しかし、今後、韓国、中国、インドなどのアジア系外資はどんどん増えてくるでしょう。 ちなみに、このサイトではアメリカ系会社への転職を念頭においてお話ししています。

3.トップの性格が会社の性格に大きく反映される場合もあります。

欧米系の人たちは個性豊かです。そのために、特に社員数が少ない外資系では、その社長の性格が会社の性格を大きく左右してしまいます。 社長が交代してまったく違う性格の社長がきてどぎまぎするということも発生します。

特に社員数が少ない外資系で気をつけなければならないのは、社長との相性が悪いとうまく仕事をしていくことができないということも起こりえます。

4.ということは、社長が変わると社風が大きく変わることもある

でも、これは小さな外資系だけに言えるものではありません。かなり大きな外資系も起こりえます。 例えば、大きく変化した例は、ちょっと社名を出すのはどうかと思いますが、あのIT関連会社とか、 あの外食関連会社とか。

この2社に共通するのは、日本における創業当時は日本人社長だったということです。 そして、後任が外人に代わり、もう一方は本社のいうがままの社長に代わり、会社の雰囲気は大きく変わりました。

こういうことは外部の人間にはわからないことなので、これから外資系へ行こうという方は こんなことも起こりえるということを、覚悟しておかなければなりません。

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